「香りつけ材料考」の項でも記述しましたが、自作ボイリーの香り付けには色々なものが使用できます。 CarpFishing用として販売されているものはショップサイト・・・ 続きを見る »
「香りつけ材料考」の項でも記述しましたが、自作ボイリーの香り付けには色々なものが使用できます。 CarpFishing用として販売されているものはショップサイト・・・ 続きを見る »
自作ベイトのススメ「ベースミックス」で書いていますが、私はボイリーの栄養価を上げるために、色んなものを混ぜています。 その中でも、動物性、スィーツ系のボイリーを・・・ 続きを見る »
ボイリーのベースミックスの材料となりえるものには、本当に色々なものがあります。 それは、勿論作るボイリーの種類にもよるわけですが、ここでは、海外の既製品ボイリー・・・ 続きを見る »
ここでは市販されている香り付けのためのモノに関して色々と書いていこうと思います。 勿論ボイリーを作る際に活用できる香り付けの材料として考えた場合ですが、 具体的・・・ 続きを見る »
保存について ボイリーの硬さを保つため(あまり硬くしたくない)に、乾燥が終わるとすぐにジップロックの袋に入れて冷凍庫で保存します。 何日も外に出していると、どん・・・ 続きを見る »
寄せ餌への活用 ベースミックスを卵で練ったものを丸くしてボイルすればボイリーの完成ですが、 ここで、丸める前にちょっとやって欲しい事があります。 それは… ボイ・・・ 続きを見る »
寄せ餌への活用 ベースミックスを卵で練ったものを丸くしてボイルすればボイリーの完成ですが、 ここで、丸める前にちょっとやって欲しい事があります。 それは… ボイ・・・ 続きを見る »
では具体的にどういったものでベースミックスを作っているのかを羅列してみます。 私は釣具店で市販されている「ボイリー粉」は一切使っていません。 それは、「自作ボイ・・・ 続きを見る »
私自身が頻繁に釣りに出掛けるホームグラウンドは多摩川、鶴見川、相模川です。 この中でも、 相模川は数年前に近くに引っ越してきたこともあってホームグラウンドになっ・・・ 続きを見る »
ヨーロッパスタイルが定着してきている現在でも、あまり使われていないのがインジケーターです。
バックドロップテイク、つまり喰い上げのアタリをセンサーに感知させるためのものです。
もともとは、ずっとスウィンガーを使っていましたが、最近はこのハンガーしか使わなくなってきました。
私がやっているハンガーの使い方とその意味をまとめてみました。
ヨーロッパスタイルが定着してきている現在でも、あまり使われていないのがインジケーターです。
バックドロップテイク、つまり喰い上げのアタリをセンサーに感知させるためのものです。
もともとは、ずっとスウィンガーを使っていましたが、最近はこのハンガーしか使わなくなってきました。
私がやっているハンガーの使い方とその意味をまとめてみました。
LEDライトや偏光グラスって、鯉釣りをする方なら多分多くの人が持ってると思います(笑)。
ですが、私にとっては、持っているというよりも、必需品になっています。
それは私が汽水域で釣りをする際には不可欠だからです。
何故、汽水域で釣りをするのにLEDライトや偏光グラスが必需品になっているのか。道具の説明ではなく、汽水域の釣りにどう活用しているのかを書いてみました。
LEDライトや偏光グラスって、鯉釣りをする方なら多分多くの人が持ってると思います(笑)。
ですが、私にとっては、持っているというよりも、必需品になっています。
それは私が汽水域で釣りをする際には不可欠だからです。
何故、汽水域で釣りをするのにLEDライトや偏光グラスが必需品になっているのか。道具の説明ではなく、汽水域の釣りにどう活用しているのかを書いてみました。
人によってはフックの鋭さに無頓着な方もいらっしゃいますが、私はこの鋭さが、空アタリで終わるか、フックUPするかを分けるとも思っていますので、非常に気を遣っています。
フックシャープナーは、釣具屋に行くと、色んな種類のものが売られていますが、その中でも、私は今このタイプのフックシャープナーを愛用しています。これが良いと思う理由と、私なりの使い方をご紹介します。
人によってはフックの鋭さに無頓着な方もいらっしゃいますが、私はこの鋭さが、空アタリで終わるか、フックUPするかを分けるとも思っていますので、非常に気を遣っています。
フックシャープナーは、釣具屋に行くと、色んな種類のものが売られていますが、その中でも、私は今このタイプのフックシャープナーを愛用しています。これが良いと思う理由と、私なりの使い方をご紹介します。