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ノット

:2011/01/22 

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ヨーロッパのCarpFishingでは今まで日本では使われていなかった結び、つまりノットが使われています。
代表的なものがフックを結ぶ際のノーノットでしょうか。

日本の鯉釣りでは考えられない結び方です。

今まで内掛け結びや外掛け結びなどの方法でしっかりとフックを結んでいたのに、
こんなに簡単でいいの?って感じでした。

考えてみると、身体の大きな人達は日本人に比べて指も太いでしょうし、
その太い指で小さなフックに糸を結ぶなんて行為は難しいでしょう。
何とか簡単な方法をと考えたのではないかと思います。
簡単に結べながらも、強度も十分なノットを開発し、用いているようです。

これは絶対に真似すべきでしょう(笑)。

ここでは今私が使っているノットの幾つかをご紹介します。
紹介するノットは、基本は同じ「巻き付ける」という結び方です。

フロロとブレイドラインの結束

最初に紹介するのは、私が以前やっていたブログでも紹介したノットです。
フロロとブレイドラインを結束するのに非常に楽な方法です。

楽なノット1

画像の黒いラインはフロロだと思ってください。
ブルーのラインはブレイドラインです。

フロロを折り曲げ、
先端に出来た輪をフックのアイに見立ててブレイドラインを巻きつけていき、また巻き度し、
アイに見立てた部分に通すだけです。

私もフロロとブレイドラインを使ったコンビリグで使っていますが、
強度にも優れ、一度もラインブレイクしたことはありません。
非常に簡単ですね。
コンビリンクリグを作られる際には是非活用してみてください。

コーティングラインとスイベルなどの金属との結束

もう一つは、フックリンクにコーティングラインを使っていて、
しかも、スイベル側のフックリンクを8の字チチワにしていない場合、
つまりスイベルやリンクループ等の金属に直接結ぶ場合の結束方法です。

コーティングラインは使い易い反面、
結束するとなると、コーティング部分が滑りにくいために結びにくく、
無理に締め付けるとコーティングが剥がれてしまいます。
あまり複雑で、摩擦系のノットだと上手く結ぶことすら出来ません。

そんな時、このノットを発見しました。

楽なノット2

KORDAのリンクループにコーティングラインを結び付けている写真です。
KORDAのHPでもリンクループに結束した後の写真はありましたが、結束方法までは説明されていません。

手順としては
リンクループにラインを通し、
本線にラインを巻きつけていって、また巻き戻す。
巻き戻した後に、一番最初にできたねじれ目の部分にラインを通して締め付ける。
それだけです。

但し、締め付ける際には、必ず唾で湿らせて締め込んでください。
一番良いのは、口の中で唾液で十分湿らせ、口に咥えたままの状態で締め込むのがやりやすかったです。

これも簡単な結束方法ですが、一度もブレイクしていません。
勿論、コーティングも全く剥がれることなく締め付けることが出来ました。

参考になさってください。

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