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冬に多数工事の都市河川での鯉釣りポイント下見

:2017/01/25 

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ご無沙汰してしまいました。
いまだに初釣りに行くことができない私ですが…

先日、都内まで仕事で行く用があったので、行きと帰りの両方で、鶴見川の同じポイントを観察してきました。
定期的に見ておかないと様子も分からないので。

見に行ったポイントは、満潮時には全く分かりませんが、大きな瓦礫のカカリがあったところです。

しかも、カカリの下手には二列の杭が続いており、タイミングさえ良ければ絶好の大型ゲットポイントでした。

行きの下見はお昼過ぎに到着。
潮位は満潮から下げ始めたタイミングです。

このエリアは少し浅場で、温排水が川の中央からやや対岸側を流れている場所です。

ドロ底があったり、ガレ場っぽいところがあったりと、底質のバリエーションは豊富です。

そして少し下手に上記のカカリと杭が並んでいた場所です。

ウロウロと見ていると、ドロ底エリアで鯉クンの大きな群れを見つけました。
これ以外に、小さな群れもあちこちに発見。
さすが鶴見川って感じです。

でもよく見ていると、どの鯉クンも水底を掘ったりしていないんです。
私が覗き込んでも、ちょっと反応する程度で、あまり逃げようとしません。
要するに暖まっているだけで、それほど警戒していない状態ってことですね。

浅場の水底は日当たりが良いので、陽が出てる間は暖かいんでしょう。
こりゃここで竿を出しても釣れないんだろうなぁって感じです。
それに浅場って、陽が落ちると一気に水温も下がります。

きっと夜に見ると、この群れは全部いなくなるんだろうなぁって思いました。

それに、対岸の下流側で工事をしていました。
対岸側は温排水の流れに近いところです。
都市河川は冬の増水しない時期から春にかけて工事をすることが多く、
それによって鯉クンの回遊ルートが大きく変化してしまいます。

こりゃあ影響あるだろうなって思いましたが、夜もう一度来て判断するしかありません。

時間に余裕がなかったので、このポイントだけ見て仕事に向かいました。

仕事が終わっての帰り、時間的には夜7時頃ですが、また同じポイントを覗きに行きました。

ちょうど下げ止まりの直前ですが、この日の潮位はそんなに低くはなりません。
ハンディライトを持って、昼間見た場所付近をウロウロ。

まずカカリの周辺を見てみますが、なんだかカカリが以前より平らになっています。
瓦礫の一つ一つが小さくなって、なだらかになってるって感じです。
それに二列に続いていた杭も、中ほどの杭が全くなくなってます。
あれれ??
昼間は水位が高く、分からなかったのですが、明らかに以前と様子が違います。

何年もの間、同じ形だったのに、短期間で大きく形が変化してしまいました。
しばらく来ていなかった間に工事か何かがあったんでしょうか。

もうポイントとしての魅力は半減です。
せっかく良いポイントだったのに…。

そして周辺には魚っ気が一切ありません。
予想していましたが、昼間あれだけいた鯉クンは一匹残らずいなくなっていました。
多分、温排水の芯付近に行ったんでしょうね。

今年は例年以上に寒さが厳しく、水質も今までよりクリアでした。
それだけ水温が低いんでしょう。

例年なら真冬の夜でもあちこちの浅場で姿を見かけたのですが…。
鯉クンは正直ですね~。

カカリの変化が小さくなってしまい、しかも例年よりも寒い今年、このポイントは難しそうです。
新しいポイントを探さなくてはいけないようです。

特に寒い今年は温排水の芯付近を狙わないと厳しいのかもしれませんね。
とは言っても、温排水の影響が強いポイントも工事の影響から、あまり良い結果は出なさそうだし…。
う~ん…悩むなぁ…。

でも、このポイント探しも楽しいんですけどね(笑)。

色んなことを考えながら、アチコチ探し、自分の中でシミュレーションするのは楽しいですよ。
たとえ竿を出していなくても、アチコチ見て回るだけでも楽しいです。

とりあえず改めてポイントを探しに行かなくちゃ。。。
新しいポイントを見つけたら、どんな場所なのか、報告させてもらうつもりです。

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