鯉釣りをもっと自由に楽しみたいブログ

久しぶりの鶴見川釣行と鯉叉鬼の使用感

:2016/12/11 

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10日の土曜日、多摩川大会以来の釣りに行ってきました。

久しぶりの鶴見川釣行です。

当日の潮は中潮で、お昼過ぎに満潮を迎え、その後夜までダラダラと下げていきます。
干潮時の潮位が51㎝と、ずっと以前から目を付けていたポイントにジャストの潮位です。

このポイントはやや深場にあり、自転車が多く沈んでいます。

潮位が高いと釣りにならず、夜に潮位がほどほどの低さになるタイミングをずっと狙っていました。

私が釣りに行ける時とポイントの時合いが合致するタイミングはめったにありません。
こりゃもう行くしかない!
絶対に大物が上がるはず!

そう思って、満潮からの下げを狙って、午後14時ごろにポイントに到着。
到着してすぐにストラクチャーになっている自転車のすぐ下手と1mほど沖にボイリーを撒きました。

時合いまではまだまだ時間がありますので、ゆっくりタックルを準備。
準備完了後に、釣れないことは分かっていても一応投入しておきました。

あとはひたすら時合いが来るのを待つだけですが…

気温はそれほど低くはないものの、風が強くてすごく寒い。。。

この時点で、もっと浅場に釣座を構えていれば釣果がでるであろうことは分かっていましたが、
この日は一発大物狙いに絞っています。
ひたすら寒さに耐えるのみです…。

時合いまでおよそ3時間、椅子に座ってじっと我慢しました。

アタリは予想通り、暗くなってしばらくした18時少し前にありました!

想像した時合いより、ちょっと早いけど、やっと来たかぁって思って竿を手にすると、あれ??
何だかちょっと軽い…。
上がってきたのは80㎝ジャスト程の鯉クン。

がっかりしながらも、再度同じポイントに投入。

その後もアタリがありますが、同サイズばかり…。
何だか拍子抜けです…。

そろそろ潮位的に厳しいかなって思った頃、またアタリがありました。
手ごたえはすごく重いです。
やったぁ、やっと来たぞ!って思いましたが、上がってきたのは、丸々太った81㎝の鯉クン。

こりゃダメだぁって思い、撤収しました。

結局この日は80クラスばかり5本。

わざわざこのポイントに賭けたのに、90台は上がりませんでした。
何のために寒さにひたすら耐えたのか…。

今日は90UPが上がるはずって意気込んでいたので、デジカメも持っていってましたが、
がっかりして撮る気も起こらず。。。

この日は前日に比べて一気に冷え込みがきつくなっていたことも影響していたんでしょう。
しかも温排水の流れ込みの対岸付近で工事が行われているようです。
こういうことが影響して、大型の鯉クンの付き場や回遊ルートが変わってしまったのかもしれません。

しかもポイント付近は、以前と比べて浅くなっています。
ここ数年、どんどん浅くなってきているようです。
そのため、私が考えているベストな潮位ではちょっと浅いように感じました。

ほんと、川は生き物ですね。
どんどん状況が変わってます。
この日のポイントにあるストラクチャーも、以前はもっと水底で存在感があり、この周囲では目立つ存在でしたが、今は少し泥に埋っていました。

それに工事ですね。
どこで工事が行われているか、事前にちゃんと確かめておかねばなりません。
それによって回遊ルートは大きく変わるはずですから。

年内に行けるかどうかわかりませんが、今度は潮位が低い昼間に、一度下見に行くつもりです。

そうそう、鯉釣り用ライン「アストロン トリプルγ」と「鯉叉鬼」の比較ですが、
多摩川大会と今回の釣行、まだ二回しか使っていませんが、少し差が出てきたように感じます。

再度簡単にラインの説明をすると、
どちらのラインも新しいもので、同じタイミングでリールに巻き直しました。

色を比較すると、アストロンは薄い茶色ですが、鯉叉鬼はまるでペンキで塗ったような光沢のある濃い緑色です。
リールに巻いたときは何だか派手な色だなぁって思ってました。

ですが、実際に昼間釣り場でポイントに投入し、竿先から水面までを比べてみると、
アストロンはラインが白っぽく、はっきり見えますが、鯉叉鬼はラインが目立ちません。

アストロンは光に当たると、ラインの透明度が濁ったような感じで、その濁りで目立ってしまいます。

色が目立つのではなく、濁りでラインが白っぽく目立ってしまうと説明すれば分かるでしょうか。

一方、鯉叉鬼は良く見なければ、竿先からラインがどっちに垂れているのか、探さないと分かりません。
アストロンのような透明感の濁りが感じられないためでしょうか。

そして、肝心の水中での視認性ですが、
アストロンはやはり濁った感じがして、白っぽく、それでラインの存在が分かります。

鯉叉鬼は色の濃さでラインがあることが分かりますが、よく見ないと分かりません。
透明感があり、水中に溶け込んでいる雰囲気がします。

鯉クンとのやり取りや根ガカリを外す際の手応えなどは変わりません。
根に擦れた時の強度などにもそれほど違いは無いようです。

これ以外にも、ちょっとした違いがありましたが、
まだすごく微妙な違いですので、今回は触れないようにします。

もう何度か釣りに行けば、もっとはっきりするんじゃないかなって思います。
その時にはまた報告させていただきます。

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