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アンフッキングマット 【カープケア】

:2011/01/25 

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日本の鯉釣りシーンでは、釣り上げた鯉クンを足で蹴って水に落とすなんてことも見かけましたが、最近はさすがにそういう人は少なくなってきましたね。

でも、コンクリートの上や、砂利混じりの固い土の上に直接鯉クンを置いたりしている写真は今でも良く見かけます。

鯉クンはもう泥まみれだし、鱗が何枚も剥がれてしまっています。
ちょっと可哀想になってきますね。

鯉クンが大きくなるまでには何年もかかるし、ましてや90センチ台になるには何年かかることやら。
また、80台や90台の鯉クンを釣って、ちゃんとリリースしてあげればひょっとして何年後かにメーターサイズになってまた釣れてくれるかもって想像したらいかがでしょう?

そう思うと、せめて釣り上げてからは無傷でリリースしてあげたくなりませんか?

で、CARPFISHINGをやっている人ならもう必需品のアンフッキングマットですが、このマットの使い方で気が付いたことを少し。。。

アンフッキングマットの使い方

アンフッキングマットは、鯉クンを乗せる前に水で濡らしてから乗せるのが優しさだと思うのです。

勿論、濡らさなくても地面に直接置くことを考えたらマシではあるのですが…。

私は釣り場に着いたら必ずマットを広げ、その上に水汲みバケツに水を入れたものを重しとして置いておきます。
これは鯉クンが釣れても、釣れなくてもです。

ちなみに、私は水汲みバケツを二つ持って行ってます。
一つは完全な手洗いや練りえさ作り用で、もう一つは鯉クン用です。

鯉クンが釣れたら、
まずマットの上にランディングネットごと下ろして、すぐに水をかけます。
本当は先にマットを濡らすべきなのですが、一人の場合はそれができないので、素早く水汲みバケツの水をかけるようにしています。

それから、鯉クンが跳ねるのを鎮めるために
メッシュ状のスリング(重さを量る際の袋)を水汲みバケツに浸して、濡らしてから目の部分に覆い被せます。
これでかなり大人しくなってくれます。

これはスリングじゃなくても、充分に濡らしたタオルでもOKだと思います。
ウェイスリングで鯉クンを包んで持ち上げて、ランディングネットを除けてからマットの上に戻し、それからフックを外してあげます。

大物であればサイズを計ってから、写真撮影。
リリースはこのウェイスリングに入れてリリースするか、足場が高ければランディングネットに入れてリリースしてあげます。

勿論、マットはずぶ濡れだし、ウェイスリングもずぶ濡れです。
下の画像は私の釣果写真ですが、いつも必ずマットは濡れています。
写っている黒い布がウェイスリングです。

釣果写真

帰る時は、大きなビニール袋に、マットとスリングを入れ、カバンに押し込んでます。

アンフッキングマットをお持ちの方、鯉クンを乗せる前には必ずマットを濡らしてあげてください。
鯉釣りのちょっとした大人のマナーだと思います。

ではこの鯉クンのためのマット、洗わないと鯉クンのヌメリがいっぱい付いてしまっていますので、洗う訳ですが、
今度はなかなか乾きません。
どのようにすれば早く乾くのか、私のやっている方法をご紹介しようと思います。

アンフッキングマットの手入れ

アンフッキングマットを使うことは、鯉釣りにとっては欠かせないものになりつつあります。
ですが、正直に言って、このアンフッキングマットって、結構厄介なシロモノですよね…。

濡らしてしまうとなかなか乾きません。
洗って普通に干していると、二日ぐらい干しておかないと乾きません。

マットの表面は乾いていても、中のスポンジなのか、綿なのかがいつまでも湿っていて、何かの拍子に中から水が出てくることがあります。

かと言って、洗わないで使ったままビニール袋に入れたままにしておくと…
ビニール袋から出したときに、程よく発酵していたりします…(笑)。

なかなか乾かないから面倒になって、結局マットは持っていてもあまり使わないって人もいるって聞いたことがあります。
でも、それじゃあ本末転倒ですよね…。

マットの形状やタイプにもよるので、すべてが当てはまる訳ではありませんが…
アンフッキングマットって、上手く干せば案外早く乾くんですよ。

勿論、完全に乾かすためには時間は掛かりますが、中から水が出てこないようにする程度であれば、一日あれば何とかなります。

表面が濡れているのは直ぐに乾きますよね。
勿論、表裏をひっくり返したりしなくてはいけませんが…。

問題は、中に染み込んでしまった水で、これをとりあえず早く外に出してしまえば乾きやすくなるわけです。

普通、アンフッキングマットを洗って干す時って、きっとこんな風ですよね?

フッキングマット干し方1

でも、私はこんな風に干します。

フッキングマット干し方2

斜めに干している訳です。

こうすることで、マットの中に染み込んだ水が、マットの隅の一箇所に全部落ちてきて、溜まります。
この溜まった水を、手の平で押し出してやると、ジョボジョボって出てきますので、それを繰り返せば良いわけです。
つまり、縫い目の部分から手の平で押し出してやるんです。

平らに干すと、中の水はマットの一番下部分に横長に溜まってしまい、手で押し出そうとしても、うまくいきません。

この方法で水を抜いてやると、早く乾きますので、一日干すだけで、翌日には釣りに持っていける程度にまで乾いています。

しばらく釣りに行かないので、保管しておくって場合は、念のためにもう一日干しておくほうが良いと思います。

是非試してみてください。
これで、アンフッキングマットを使わなくなった方が、もう一度使ってみようって、思ってくだされば良いのですが…。

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