久しぶりの鯉釣りに鶴見川へ
:2026/09/06 :釣行記
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ご無沙汰してしまいました。
最近の暑さに加え、休日の度に雨ばかり続いたせいで、しばらく鯉釣りに行くことができませんでした。
この土日も雨か…と思って天気予報を見ていましたが、土曜日の雨は午前中の早い時間に上がるみたいで、夜まで降らないようでした。
こりゃ釣りに行くしかないと決意(笑)。
最初は遠出して西湖か河口湖に行こうかと思ったのですが、まだ雨が降っている時間帯に釣り道具一式を車まで運ぶことや、雨の中、車を走らせて目的地まで行くことを考えるとモヤモヤ…。
万が一、天気予報通りにならなかったら、遠出した分、憂鬱になってしまいます。
そこで、今回は比較的近場の鶴見川に行くことにしました。
でも鶴見川といっても、どこに入ろう…ってまた悩んでしまいました。
午前中の早い時間帯まで雨が降っていて、多少は増水しているであろうこと。
あちこち浚渫されて、深場が広がっていること。
下水処理された排水は昔のように温排水ではなくなっていることなど、考えることが多すぎます…。
考えた結論として、以前冬場に良く竿を出していた浅場があるところに決めました。
まあ久しぶりなんだから、釣れなくても竿を出しているだけで幸せだろ、っていうのが本音です(爆)。
現場到着は15時少し前。
あちこちウロウロと見て回りますが、雨の影響で水が濁っており、鯉の気配が分かりません。
ボラのハネもありません。
まあ暗くなる頃には様子も変わるかもってのんきに構え、早速釣りの準備に取り掛かりました。
でも久しぶりっていうのもあり、カタパルトを忘れてきてしまいました。
あちゃ~。。。
手でエサを投げて届く範囲を攻めるしかありません。
そこで、一本はヘチに。
もう一本は本流に近い、カカリがある付近のすぐ下手に入れました。
投入後、1時間ほどしてヘチに入れた竿にアタリ。
70台の、型は小さいながらもキレイな鯉が釣れました。
しばらくすると、昔からの友人が様子を見に来てくれました。
友人とペチャクチャ喋っていると、沖に入れた竿にアタリがあり、また70台。
型が伸びません。
まあまだこの時期だからしょうがないかって友人と話していると、さっき釣れたばかりの沖に入れた竿にまたアタリです。
今度はさっきよりも重くって、何度もラインを出されました。
水面に浮いてきた姿を見た限りでは70台のように見えていたので、ネットインしてから気軽に持ち上げようとしましたが、重くって上がりません。
最初はコンクリートの土手に玉網が引っかかっているのかと思いましたが、どこにも引っかかっていません。
70台だから軽いと思っていたのでヒョイと持ち上げようとしたら、思った以上に重い鯉だったので上がらなかったというわけです。
重い鯉なんだって気づいて、気合を入れて持ち上げました。
陸に上げてみると、70台じゃなく、80台半ばで尾ひれがすごく長い鯉でした。

90台には届かなかったものの、鶴見川の鯉らしく太った鯉で、良いファイトをしてくれました。
薄暗くなって、やや風も出てきたせいか、鯉の活性が上がってきたようです。
でもやはり夏の高水温を引きづっているのでしょうか。
ヘチでは当たらず、やや沖側の本流に近いポイントの方がアタってくれます。
その後、暗くなってから沖側の竿のドラグ音がわずかにして、ラインが張った状態で止まりました。
ゴミでも引っかかったかなと思い水面を見てみましたが、ゴミなんかありません。
しばらく様子を見ていましたが、全く変化がないので、空アタリかぁと思いながら竿を持ち上げると、カカリに入っているようでピクリとも動きません。
魚は付いているのか知りたいと、わずかに竿先を絞った途端、強烈な首振りの感触が伝わってきて…プツンとラインが切れてしまいました。
エサを喰って、すぐそばにあるカカリに逃げ込んでジッとしていたのでしょう。
あの首振りの感触はすごかったです。
もしかすると、その前の80台半ばより大きかったかもしれません。
残念…。
その後、アタリがなく、20時に撤収を始めました。
今回の釣行は久しぶりということもあり、忘れ物もしていたし、準備や撤収にもアタフタしっぱなしで、時間もかかってしまいました。
ですがやはり鯉釣りは楽しいってことが実感できた釣行でした。
それに、以前この場所は夏の時期、全く釣りにならない場所でした。
それは暖かい温排水が流れ込んでいたからです。
高水温に温排水が加わっていたので、夏の時期に鯉の姿は一切見えませんでした。
一方、冬はたくさんの鯉が集まってきていましたし、カエルまでいたんですよ。
そんな場所だったのに、まだ暑いこの時期に鯉が釣れるようになっているんです。
温排水の影響がいかに大きかったかということですね。
いろいろ勉強になった釣行でした。
また釣りに行きたいなぁ…。
次はいつ行けるだろう…。

















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