鯉釣りをもっと自由に楽しみたいブログ

Deeper Pro+の性能に驚き

:2018/06/22 

今日、少しだけ時間があったので、いつもキャスティング練習している近所の川でDeeper Pro+を試してきました。

Deeper Pro+

使用したタックルはマーカー用に使っているもので、カープロッド3.5lb.に中型スピニング、ラインはPE2号+リーダー50lb.です。

 

釣り場を知っているという思い込みが間違い

いきなり遠投してラインが高切れしてしまうのが恐くて、最初は足元にポチャン。。。

水面に落とすと電源が入り、スマホのアプリがDeeper Pro+とWi-Fiで繋がりました。

お~!

水底の様子がはっきりと表示されています。

水底がくっきり映っているので、足元は硬い底だということが分かります。

 

今度は少し方向を変え、30mほど投げ、ゆっくりとリールを巻いてきました。

この方向の足元はドン深になっているはずです。

投入した付近の水深は1.5mで、ほぼ平らです。

そしてドン深だと思っていた足元までゆっくり巻いてくると…

あれ?水深1.8mって表示されています。

思ったほど深くないんです。

 

この場所は下流に向いたワンドの入り口です。

改めて地形を見てみると、ワンドの入り口が記憶しているより下流に向かって伸びてきています。

きっとこのせいで浅くなったのでしょう。

その証拠に、この場所より10mほど下手を探ってみると、水深は2mの表示になりました。

川の地形は常に変化しているのに、自分が記憶している地形のままだと勝手に思い込んでしまっていたのです。

知っているという慢心と、思い込みがどれほどダメなのか、良く分かりました。

 

今度は50mほど投げてみました。

この付近はほとんど平らだと思っていたのですが、微妙に掘れているところや、浅くなっているところが何ヶ所もあります。

しかも魚影まで確認できました。

う~ん…すごい。。。

 

※サーチ中のディスプレイも撮影したのですが、屋外でスマホのディスプレイを撮ると光が反射してしまい、うまく撮れていませんでした。

次からはもう少し工夫してみます。

 

金具部分はスナップ付きサルカンで接続

ワクワクしながらアチコチを何度も探っていましたが、対岸近くはどうなっているのか、興味が湧いてきました。

ですが、そこまではかなり遠投しないと届きません。

遠投して、もしラインが高切れしたらどうしよう…。

 

そこで念のため、Deeper Pro+の接続金具の緩みと結束部分をチェックしてみます。

金具に結束しているラインは問題ありませんでしたが、接続金具が少し緩んでいました。

しっかり締め込んであったはずなんですが…。

この金具はネジが切られており、本体のネジ穴に締めこむようになっています。

何度も投げていたため、ラインのヨレが金具を緩めてしまったのでしょうか。

もしくはDeeper Pro+そのものが回転して緩んだのかもしれません。

ラインの結束そのものは問題ありませんでしたが、金具との結束はスナップ付きサルカンを使った方が良さそうです。

これでラインのヨレや本体の回転が金具を緩めることはないはずです。

スナップ付きサルカンで接続したDeeperPro+

撤収の際に金具の緩みを確認しましたが、全く緩んでいなかったので、スイベルを介するのが正解なのかもしれません。

 

Deeper Pro+を遠投してみる

さて、いよいよ投げてみます。

Deeper Pro+は重さ約100g、直径6.5㎝ほどのものです。

オモリに換算すると26.5号ぐらいになりますので、決して遠投できない重さと大きさではないはずです。

ゆったりした動きで、だけどしっかりと振り切りました。

着水の衝撃をやわらげるため、サミングしましたが、着水したのはいつもナイロンラインでキャスティング練習しているのと変わらない距離でした。

多分100mぐらいだと思います。

PE2号を使っているおかげで遠投できているのでしょうか。

まだ少し恐る恐る投げていますので、真剣に投げればもう少し飛びそうです。

びっくりするのは、100mほど遠投しているのにもかかわらずDeeper Pro+と繋がっていることです。

PE2号は25m毎に色分けされており、糸フケを取ってしっかり4色でていましたから間違いありません。

着水した場所の様子をしっかり送ってくれていました。

 

水底はこちら側より浅く、多少起伏がある程度でした。

そこからゆっくりリールを巻いてきます。

リールを一定のスピードで巻き続けないと、水底の様子が正しく表示されなくなるので、注意が必要です。

つまりリールを巻かずにいると、同じ場所ばかり探ることになり、水底は平らに表示されてしまいます。

ゆっくり巻いていれば、微妙な変化も分かりやすくなります。

 

足元まで巻いてきましたが、少しの起伏がある程度で、大きな変化はなく、足元の方が深かったです。

つまり、この場所の沖は大きな変化はなく、少し起伏がある程度だということです。

 

Deeper Pro+が鯉釣りを楽にしてくれる

いやぁ、ここまで水中様子がはっきりと分かってしまうのは凄いの一言です。

初めての場所に入っても、多少時間をかければ色んなことが分かるでしょう。

今まで地形や流れ、波などから、自分の頭の中で想像していたポイントの様子が、もっと正確になってくるはずです。

しかも自分が竿を出す場所だけの情報ではなく、その付近全体の地形や水深などまで簡単に把握できるのですから、そのエリアの鯉の動きを予測しやすくなるのではないでしょうか。

もちろん予測しやすくなったとしても、鯉が予測通りに動いてくれるかどうかは別ですが…(笑)。

 

ディスプレイになるスマホはカメラ三脚で固定

Deeper Pro+には、スマホをロッドに固定するためのマウントがオプションで用意されています。

近場だけを探るのであれば、このキットを使って、スマホをロッドにマウントしても良いのですが、今回は遠投もしてみようと思っていたので、スマホをセットできるカメラスタンドを使いました。

スマホカメラスタンド

 

こうすればロッドを気兼ねなく振れ、フル遠投も可能でしょう。

スマホのディスプレイを見ながら、視線を少しずらすだけでDeeper Pro+の位置も確認できます。

遠投して探る時にはこの方が楽だと思います。

 

今後に期待

今回は初めてDeeper Pro+を使ったので、それほど色々な機能を使いこなせていません。

水底の地形図を作成することもできるし、自宅のPCでも地形図を確認することもできます。

また魚影の濃い場所で魚の動いている様子も見てみたいです。

これらの機能を使いこなしていけるようにしたいですね。

楽しみが増えました!

 

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