鯉釣りをもっと自由に楽しみたいブログ

第10回多摩川鯉釣り大会 結果報告 

:2017/11/28 

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先日開催されました第10回多摩川鯉釣り大会の結果報告が届きました。

 

実行委員 棚網孝夫

2017年11月25日から26日の日程で、10回目となる多摩川鯉釣り大会を開催いたしました。

当日は47人もの鯉釣りファンが参加し、日頃の腕前を競い合いました。

多摩川は10月に日本列島を襲った台風21号の影響で水底が大きく変化しており、釣果にも影響するのではないかと懸念されましたが、大会当日は天候にも恵まれ、例年以上に大型の釣果報告がありました。

大会が開始されてしばらくすると89.0㎝の釣果報告があり、続いて90.5㎝と、続々と大型の連絡が入り始めました。

そして夕方には96.5㎝が上がったとの連絡が入りました。

このサイズを超える釣果を上げるため誰もが気合いを入れましたが、多摩川ではなかなかこのサイズを超えることは難しく、見事優勝魚となりました。

優勝したのは鳥養考由さんで、毎年入賞サイズを上げながらもなかなか優勝できなかった無念さを晴らすことができた笑顔が印象的でした。

また4位までが90台と、年々入賞サイズが上ってきていることも特筆すべき点です。

来年はどのようなBIGサイズが入賞するのでしょうか。

 

多摩川は東京都と神奈川県に挟まれた街中を流れる河川でありながらも多くの緑があり、鯉の魚影も濃く、手軽に鯉釣りを楽しむには絶好の場所です。

是非、多くの方に多摩川での鯉釣りを楽しんでいただきたいと思っております。

また気温が低くなるほど大型が多く上がるため、あえてこの時期に鯉釣り大会を実施しております。

2018年も同時期の開催を予定しており、9月頃にはwebsite「Carp Paradise」にて大会告知させていただきます。

多くの鯉釣りファンのご参加をお待ちしております。

順位
入賞者名
サイズ
場所
優勝
鳥養考由
96.5cm
ガス橋下手 東京側
2位
松本卓
95.0cm
ヤマハボート前 川崎側
3位
金井敏行
91.5cm
競馬場前 川崎側
4位
倉林昌矢
90.5cm
多摩川大橋下手 東京側
5位
中山靖男
89.0cm
競馬場前 川崎側

 

ここからは私の大会参戦記です。

大会前に色んな場所を見に行き、大きなカカリが二つある場所を発見しました。

正確に言うと、一つのカカリは台風前からあったのですが、その70mほど上手にもう一つカカリが増えていたわけです。

台風前は以前からあったカカリ周辺に大型が居着いていました。

台風後でも以前と同じようにも居着いているかは分かりませんが、この二つのカカリの間に釣り座を構えました。

釣り座の左右は木が水面近くまで垂れさがっており、おまけに真正面は枯れた葦が視界を遮っています。

ここならカカリに居着いている大型が回遊してくるはずと予想していました。

投入ポイントは左右にある木のすぐ下のヘチです。

ですがここに投入すると、ヒットすると確実に枝にラインが引っかかります。

いつも使っている5号や6号ラインでは不安があります。

そこで今回は大会用として8号ラインを購入し、木の枝にラインが引っかかっても問題なく、かつ強引にでも寄せられるよう準備してきました。

 

投入後、朝イチにアタリがあるかと思っていたのですが、明るくなってしばらくしてもアタリがありません。

当日の潮は小潮です。

昼間はほとんど潮が動きませんので、潮が大きく動く夜まで待つことになるはずです。

そこで離れたところで竿を出していた知り合いのところに行き雑談しちゃってました。

しばらくして戻ると、二本の竿共にラインが引き出され、スプールにはほとんどラインが残っていません。

慌ててラインの残り少ない方の竿を最初に持ち、必死になって取り込み、もう一本も何とか取り込むことができました。

 

サイズはどっちも70台なのでたいしたことはないのですが、それよりも走っていた方向が気になりました。

それは二本ともカカリの横を抜けて、斜め対岸に走っていたこと。

そして寄せてくる時にも、カカリに逃げ込もうとするそぶりが全くなかったことです。

釣り座の下手にある大きなカカリに逃げ込めば、きっと私は手も足も出なかったはずです。

つまりこの二本の鯉は斜め下流の対岸にあるテトラ帯から入って来た鯉だと想像できます。

カカリに居着いている鯉とは動くタイミングが違うように感じました。

 

想像通り、昼間はポツポツとアタリがあり、80台も混じるものの、全部の鯉が斜め下流に走ります。

暗くなり始めてやっと下流のカカリに向けて一気に走る鯉がヒット。

ファイトは強烈でしたが、尾ひれの大きな70台でした。

その後もポツポツとアタリはあるものの、最大でも80cmをちょっと超えたぐらいです。

これじゃあダメですね。

夜9時頃になった時点でアタリが止まったので、サッサと撤収し、帰宅しちゃいました。

 

と、まあこんな感じで私の多摩川大会は終わってしまいました。

帰ってからの風呂が最高でした(笑)。

 

 

今回の釣果の特徴は、カカリに走った鯉はそのどれもが非常に綺麗で、ウロコは一枚も剥がれておらず、しかも傷一つなかった点です。

つまり釣られた経験が無い、もしくはほとんど釣られていないように思いました。

潮位がもう少し高くなってくればヘチに大型が入ってくるのではないかと思っています。

 

大会では思うような結果は出せませんでしたが、私の考えが正しいかどうか、この場所でもう少し潮位が上るタイミングで竿を出してみる必要がありますね。

また今後の課題ができました。

 

 

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鯉釣りを思い出すための釣行

:2017/11/11 

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本当に久しぶりの釣行記になってしまいました。

 

台風通過後に釣りに行こうと思っていましたが、結局用事ができてしまい、釣りに行けず。。。

多摩川鯉釣り大会も控えているのに、鯉釣りそのものを忘れてしまっていました。

 

大会に参加できるかどうか、まだ分からないのですが、せめて鯉釣りの感覚だけでも思い出しておこうと久しぶりに釣りに行ってきました。

 

 

 

自宅を出たのが午後一時で、現場到着は渋滞もあり午後三時。

ここまで来るだけで疲れちゃいます。

 

 

ポイント周辺をウロウロと見てみると、何本かの鯉クンを見つけましたが、全部サイズは70台って感じです。

まあこの川は今まで秋はあまり良い結果は出ていないので、こんなものかも。

きっと釣れるのも70台ばかリなんでしょう。

まあ数が出れば、釣りを思い出すはずです(笑)。

ハミ跡が多かった場所を選んで釣り座を構えました。

 

 

仕掛け投入から30分ほどで一本目がヒット。

すごく元気が良くて、そうそう鯉釣りってこんな感じだったって思い出させてくれました。

サイズは案の定70台でしたが(笑)。

 

 

その後も明るいうちにポツポツ上がりましたが、予想通り全部70台…。

ダブルヒットもあり、焦るシーンもありましたが、どの鯉クンも元気です。

 

この場所は昔良く通った場所なのですが、当時はヒットすると必ずヘチに沿って走っていたのに、この日は全部沖に走ります。

そこで、一本は5mほどの距離に入れ、もう一本の竿は10mに入れ直しました。

つまり沖の流心からポイントに入ってきていると考えたわけです。

 

しばらくアタリは遠のきましたが、やっと重量感のあるのがヒットしました。

 

 

ランディングした時、こりゃ90台にいったろうと思ったのですが、釣りに来るのが久しぶりなのと、この鯉クンの頭の大きさに騙されて…メジャーをあてると86㎝(笑)。

大きさの感覚も忘れてしまっていました(爆)。

 

 

この後に70台を二本追加し、撤収しましたが、帰る時に少し離れた場所でシーバス狙いの人が竿を大きく曲げていることに気が付きました。

しかもかなり長時間その状態が続いています。

不思議に思って、根ガカリですかって聞きに行くと、「鯉か何かすごく重いのがかかって、全然弱らないし、竿が折られそうなんです」とのこと。

私の明るいヘッドライトで水面を照らしてみると、水の中に入っているラインが動いているのが分かります。

ですが明らかに鯉のファイトではありません。

何だろうって思っていたら、チラッと姿が見えました。

鯉ではなくエイでした。

こりゃあ、ラインを切るしかないかも…。

 

私は急いで帰る必要があり、結末を見ることができませんでしたが、その釣り人はまだファイトを続けていました。

昔はエイなんて見かけることはなかったんですが、最近はエイの姿をよく見かけます。

何か、様子が変わってきているんでしょうね。

でもエイは釣りたくないなぁ…。

 

 

今回の釣行では、鯉釣りの感覚をちょっと思い出すことができました。

まだ完全とはいきませんが、多摩川大会に参加する資格ぐらいは取り戻せたかな…。

多摩川は台風で川岸が相当荒れてしまったようで、ゴミなどが散乱し、グランドも使用不可のところが多いようです。

昨年までのように、どの場所でも釣果が出るかどうかは分かりませんが、様子を見に行っておく必要がありますね。

 

 

多摩川鯉釣り大会の参加申し込みは11月15日までです。

参加される場合は、下記pdfファイルをプリントアウトしてご使用ください。

2017 tamagawataikai

 

 

 

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